また１つ年をとって…

随分、久しぶりの更新となりました。

今月に誕生日を迎えまた１つ年をとりました。

あいにくまだ就活を続けている状態で自分の納得のいく結果を追い求めています。

夢を追い続けるのもいいですが、現実と照らしあわせてどこかで折り合いをつけないといけません。来年の３月に卒業なので少なくとも年内には自分の中で答えを出し学校を卒業したいと思います。

では、また

PS4買いました

スリム版PS4の白色が発売されたのでとうとうPS4買いました。

 既に発売されているソフトで欲しいものはたくさんあったんですが、
スパロボVを買いました。

PS4はオンライン対戦をするために、PSPlusに加入しないといけないので
面倒だと思ってたんですが、加入特典のフリープレイで遊べるソフトが
いいものが多いのでお得でしたね。

３月のフリープレイで、鉄拳タッグトーナメント２とバレットガールズ２があるので
ダウンロードしたいと思います。

今は、遊ぶ時間が確保できないので、少しずつスパロボを進めていきたいと思います。
今月は、閃乱カグラとブルーリフレクションが出るので積みゲーが増えてしまいそうです。

PS4欲しい

最近は、アルバイトと学校の課題とかで忙しくてスマホのゲームしかプレイできてない(´;ω;｀)


PS４でやりたいゲームたくさんあるから早く買いたいな。


３月になれば就活も始まるし、ゲームできる時間が減ってしまうな…

THE LAST OF US プレイ日記⑨ 最終回 奪還編

前回の続きからです。
エリーを取り戻すため手術室に向かいます。



ファイアフライの兵士たちがどんどん現れてきます。
最後のステージなのに新武器のアサルトライフルが出てきました。
正直序盤に欲しかった．．．


手術室に向かう途中、立ち寄る部屋で医者とマーリーンのボイスレコーダーが

うーん、話を聞いていくと
本作の主人公はジョエルですが人類のために正しいことをしているのは
ファイアフライの気がするなぁ。

エリーみたく抗体を持った人がほかにいるとは限らないし．．．


とりあえず敵を蹴散らしつつ手術室へ

医者3人を殺しエリーを奪還。

病室から逃げ、エレベーターへ

エレベーターから降りるとマーリーンが、


マーリーンは人類を救うためにジョエルを説得しますが、

ジョエルはマーリーンを殺し、車でジャクソンシティへと向かいます。


向かう道中、起きたエリーにファイアフライがワクチンの開発をやめたと嘘をつきます。


ジョエルとしては完全にサラと同じようにエリーを娘だと思ってますね、これは。

ジャクソンシティの手前で車を降り、徒歩で向かうことに


街がすぐそこといったところでエリーがかまれた時の話　※

※ボストンで噛まれたときにもう1人いて

その子が「最後はみんなおかしくなっちゃうから待ってる」という内容


をし、ジョエルに
「さっきの話は嘘じゃないと誓って」と訴えました。

ジョエルは「誓う」と答え

エリーは「わかった」と返し、エンディングに移りました。

結末が描かれない終わり方で後味が悪い感じもしますが、プレイヤーがいろいろ想像できる

と考えればよかったのではないかと思います。


最後のエリーとの掛け合いは結構内容深いですね。

車から降りるときにエリーは自分の噛まれた腕を見ていました。その腕は以前より症状が

進んでいてエリーの抗体が100％完全なものでないことを示唆していると思います。


エリーは腕を見て、自分もランナーになってしまう、病院でワクチンを作るために死んだ方がよかっ

たんじゃないかと考え、

自分は運命を受け入れて死んだ方がいいのか、それとも運命に抗って生き抜いた方がいいのか

という内容のジョエルへの問いかけだったのではないかと思います。


それに対し
「生きるために戦うしかない」とジョエルは言います。

ジョエルとしてはエリーに生きていてほしいから、運命に抗ってほしいという結論なのかな
とは思いますが個人の解釈なので人それぞれですね。

これでTHE LAST OF USのプレイ日記は終わります。

THE LAST OF US プレイ日記⑧ソルトレイクシティ編

前回で雪山編も終わり季節がまた一周して春になりました。

ファイフライのメンバーがいる病院があるソルトレイクシティにやってきました。

なぜかエリーの様子がおかしくどこか元気のない様子です。
デビッドに襲われたことがトラウマになっているのか、旅の終わりが近いからなのか．．．

街に入っても人の気配はせず、どんどん病院の方へと歩みを進めます。


途中でキリンを発見したときは元気になったエリーですがやはりどこか元気がないですね…


地下を通っていくと、ランナー、クリッカー、ブローターが大勢出てきました。

大勢出てくると終盤のＭＡＰっぽいなと感じますね。
まぁ火炎瓶と火炎放射器で焼き払います。

地下に流れている川を抜ける際、足場が崩れ二人とも川に落ちて流されてしまいました。
エリーは泳げないので追いついて助けましたが、息がありません。

蘇生しようとしたジョエルでしたが、そこにファイアフライのメンバーが現れジョエルを気絶させました。

ジョエルが目覚めたとき、病院のベッドに運ばれており、そばにはリーダーの
マーリーンが。

マーリーンはエリーの意見も聞かず、エリーの命を犠牲にワクチンを作ろうと
計画を進めていました。

それを聞いたジョエルはエリーを取り戻すため監視のメンバーを倒し手術室に向かう

というところで本日は終わりたいと思います。


無事にマーリーンからエリーを取り戻すことができるのか、次回　奪還編です

THE LAST OF US プレイ日記⑦冬山編 その２

前回の日記では雪山編の終盤までしかかけてなかったので前回の続きです。


前回のあらすじ

デビッドに殺されそうになったエリーはなんとか逃げ出し、ジョエルのもとへ戻ろうと街を逃亡中。
ジョエルはエリーを探しにデビッドたちがいる街へ。





操作キャラはエリーのままです。
物陰に隠れながら1人ずつ倒し、前回詰んでいたゲームセンターから抜け出しました。

道なりに進んでいくとレストランに入り、そのまま外に出ようとするといきなりデビットが現れました。


デビッドを3回ナイフで襲った結果、二人とも倒れてしまい、操作キャラはジョエルへ移りました。



エリーと違いジョエルは装備も豊富なのでサクサクハンター達を倒し、進んでいった先の建物で
エリーのカバンを見つけました。

近くには人肉もあり、ジョエルの心境としてはエリーが無事かどうか心配でならない様子です。

建物から外に出ると、エリーが逃げ込んだレストランが目の前に．．．



ムービーが入り、エリー視点へ。
意識を取り戻したエリーはデビッドを殺そうとナイフを取りに行こうとしますが、
デビッドが邪魔をします。
デビッドに殺されそうになりますが、力を振り絞り逆にデビッドを刺殺しました。
ちょうどジョエルも現れなんとか無事に街から抜けだすことができました。

感想
エリーを操作している際は、ジョエルと違い体力が低く、打撃も弱く、
エリーが弱い少女なのだと認識することができました。

THE LAST OF US プレイ日記⑥冬山編

前回からの続きです。

雪山でエリーが狩りをするところからスタートです。

弓で射ったシカの後を廃墟まで行くと、

生存者のデビッドと仲間が現れ、シカと物を交換しようと持ち掛けてきました。

エリーは、薬と交換し、仲間が戻ってくるまでデビッドと待つことにしました。

デビッドと待っていると、感染者たちが襲い掛かってきまいした。

銃を手に入れ、逃げながらなんとか退治した二人はシカを置いてある小屋に戻ります。

実は、デビッドはピッツバーグで殺したハンターたちのリーダーだったのです。

なんとかジョエルのいる家まで戻ったエリーは貰った薬をジョエルに打ちます。

次の日の朝、家の周りにデビッドの仲間たちが現れ、エリーは気を引き付け
逃げますが、奮闘むなしくデビッドに捕まってしまいます。

操作はジョエルに移り


薬が効いたジョエルは、エリーを探しに出かけます。


病み上がりの体でハンターたちを捕らえ居場所を聞き出します。


一方、エリーはデビッドによって処刑されそうになりますがなんとか逃げ出します。


今現在のプレイはエリーを操作して逃げ出すところです。

エリーは体力も低く、打撃なども弱いので進めるのに苦戦していますが
火炎瓶や地雷を使ってなんとかしようと思います。


今回はここまでです。